ニートの僕が結婚して子供を作ることになったの補足2:妻の妊娠

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妻は胸部外科医だ。彼女の友達が遊びに来た時に妻は名医だとほめてくれた。天皇陛下も受けられた心臓冠状血管バイパス手術は通常5時間はかかるのだが妻は3時間で完璧に終わらせているそうだ。8時半に入院棟から手術等に患者が運ばれ引き継ぎ点検が行われるそうだが妻のチームだけは12時ごろお昼ご飯が食べられてスタッフに好評だそうだ。だから自分の体調には非常に気を配っている。今日は熱っぽくて体がだるくて体調が変。最初内科に相談して最終的に産婦人科のお友達に相談したのだそうだ。今は検査技術が進歩して妊娠のごく初期をとらえる事が出来る。
結局妻は妊娠していることが判明した。妻は喜んだが「妊娠16週を迎え安定期に入るまでセックスは控えて」と言われて折角毎日僕に犯されて喜んでいたのにがっかりしたそうだ。その日の夕食の時に全部話を聞いた。僕はあんなテクニックも何もないペニスを突っ込むだけのセックスに妻が喜びを覚えていたとは正直驚いた。おまけにセックスできるようになっても妻の体に負担がかからないようにコントロールでき、挿入の深さも調整できる騎乗位で交われと言われて犯されるのが好きな妻は2度がっかりしたそうだ。


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