肩もみのはずが・・・
2011-10-20
数年前のある夜、居酒屋さんでの話です。
そこは当時勤めていた職場の仕事帰りにみんなが立ち寄るような店で、私も職場で、ちょっといい感じの仲の男友達が先にもう行ってると思い、1人で店に入りました。
10時過ぎていたと思います。
あんまりお客もいなくわりと静かな店内でした。
カウンターに部署は違うけど話くらいならする50代のちょっと強面の職場の人・Aさんが1人で呑んでいて、程よく酔っ払って、いつもの怖いイメージはありませんでした。
私を見つけて、横に座れよと誘われたので、友達が来るまで、と思い座りました。
あとで家に帰ってから気づいたのですが、その日の服装は生地の柔らかいブラを付けていて、その上にぴったりしたTシャツ1枚で、乳首の形がよく見ればうっすらトップの位置までわかるような状態だったのです。
その時は自分でもぜんぜん気づいていませんでした。
Aさんは私が横に座ってすぐそれに気づいたみたいで、ニヤニヤしていました。
酔っているからかな?と思っていました。
そしてしばらくし