ドスケベな美魔女コンビと酒池肉林の7ヶ月・後編
2015-11-11
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ここまででも信じられなかったが、さらに凄すぎる事に発展した。
唇を貪られた後、エロい顔をして1~2秒見つめられ、そのまま床にしゃがんで行き、開いたジッパーの奥からチンポコを引っ張り出されたんです。
すでに勃起してたからトランクスに引っ掛かったりしてたが、外に出た直後マナミさんは、「あぁ~ん」と甘えた声を出しながら亀頭を舐めてきた。
まるでお預けを食らってた犬のよう。
「はぁ~ん」「んふぅ~ん」とか言いながら亀頭を味わうように舐めてくる。
にしてもですよ、俺は朝から仕事してたわけです。
シャワーなんて夜から浴びてないし、何度も放尿もしてるんです。
だから確実に臭うはず。
興奮しすぎてそれを忘れてたが、舐められてる時に思い出して焦った。
俺「洗ってないんで・・・」
そう言いながら腰を引くと、なんとマナミさんが驚きの返事を返してきた。
マナミ「ううん、いいの。美味しいから」
嘘だろと思いつつ、言われるがまま成されるがまま。