隣の少女⑱
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日曜日、ジジイは約束を反故にして母親の前で佳純ちゃんを抱いた。
いやー、鬼畜だ。
さらに、俺と佳純ちゃんのエッチを隠し撮りするという。ま、隠し撮りなら俺が先にさせてもらってますがね。
佳純ちゃんには俺は今日はエッチしたあとそのままバイトに行くと、ジジイに報告させてある。
ジジイは俺がでていった後、すぐやってくるらしい。ムフ。またいい隠し撮り映像が撮れそうだ。
そうこうしていると、佳純ちゃんが帰ってきた。
「シンちゃんただいまぁ!」
「お帰り!」すかさずベロチューをした。
「佳純んちいこ!」
佳純ちゃんは俺の手を引いて部屋へ。
俺の隠し撮りカメラをセットし、佳純ちゃんに、ジジイを納得させるための指示をした。
「えー。できるかなぁ…」「大丈夫だよ。それにできないと、ママが困るよー?」
「うー。そっかぁ…わかった」
「よし、じゃ…」俺は佳純ちゃんにジジイのセットした隠し撮りカメラのスイッチを入れるように指図し、いかにも今来たかのよう