好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話10
2017-02-06
51話
「あ~やべ!俺もうイクわ!佳代ちゃんのマンコ良過ぎるって!」
「ハハッ、早っ!相変わらずAは早漏だなぁ。」
「佳代ちゃん俺も口に出していい?まさかイケメンの吉岡だけって事ないよな?なぁ、いいよな?」
「んっンッハァ……うんっはァ……んっあっ!」
「よっしゃ!じゃあ口に出すよ!……あ~イキそ~!出すよ~一旦フェラ止めて口開けててよ~!」
自他ともに認める早漏であるA先輩が早々に射精に向かう。
佳代ちゃんとバックで繋がっていたA先輩は最後に小刻みに腰を振ってペニスを引き抜き、慌てて佳代ちゃんの顔の前に射精寸前のペニスを持って行った。
前で毛深いB先輩にフェラをしていた佳代ちゃんは、一旦フェラを止め、A先輩の射精を受け止めるため