優一は私の性欲処理の道具

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2013-09-02

この体験談は約 2 分で読めます。

私は最低の人間かもしれません、お金の力を使って、若い男を性欲処理の道具にしています。

私(43歳)は8年前から小さなクラブを経営しています。
今まで必死に頑張ってきましたが、3年前くらいから経営も軌道に乗り始めています。

若い頃からクラブで働き、35歳で独立。
店の経営一筋でここまでやってきましたが、恋愛もできず、婚期も逃し、深夜、熟れた身体を一人淋しく慰める日が続きました。
私は淋しさからとんでもない行動に走ってしまったのです。

去年の暮れ、私の店に勤め始めた、マネージャーの優一(28歳)に身の回りの世話を全てするように命じました。
給金とは別に月50万の契約で。
私のマンションへの送迎、食事の用意、部屋の掃除、洗濯、そして私とのセックス。
優一は器用に何でもこなし、また、学生時代、野球で鍛えた身体は逞しく、何度でも私の要求に応じ、絶対服従です。

店は19時から。
優一は17時半に私を迎えに来ます。
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