姉の友達の女子大生にさせられた屈辱的な射精
2022-02-12
この体験談は約 3 分で読めます。
1年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。
僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしていたんだけど、それがその日たまたま家に遊びに来ていた姉の友達数人に見つかってしまいました。
姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。
僕が必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いすると、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。
その時の僕に断ることなんてできませんでした。
後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。
場所は彼女たちが所属している女子大のラクロス部の部室でした。
部屋の中には姉の友達以外に、その知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、12、3人ほどの集団になっていました。
彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。
「もし断ったらこの前のことをお姉さんに言っちゃうよ」と