特別学級にいた巨乳の女の子の、たった一つの頼み事

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2016-09-02

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俺は昔から友達が少なかく、一人で過ごす事が多かった。
小学校5年生に進級し、数少ない友達とも別れてクラスで完全に孤立してしまった。
始業式から数日が経ったある日、休み時間に暇で仕方なく教室で過ごしていたら、ふと特別学級の教室に数多くの遊び道具がある事を思い出し、そこで時間を潰すことにした。
行ってみるとそこには、下級生の男子2人と女の先生1人しかいなかった。

「あれ?あなたは?」

「あっ、はい、5年1組の◯◯です」

「まあ、よく遊びに来てくれたわね・・・ちょっと、いらっしゃい」

教室の奥に連れて行かれ、入口からは見えなかった長袖Tシャツにスカートという格好をしたおかっぱ頭の女の子を紹介された。

「この子はあなたと同じ5年生の沙羅ちゃん。この子の遊び相手になって欲しいの」

沙羅ちゃんの第一印象としては、無口で大人しそうな子だったが、彼女の身体が年の割に発達している事に気が付き、妙な興奮を覚えた。

「沙羅ちゃん、この子がね、あなたと遊びたいっ


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