マセガキに狙われた美しい母・後編
2020-05-16
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居間のソファーの上でタケシが母に抱きついていました。
ただ普通に抱きついているわけではありませんでした。
母が着ているブラウスはすべてボタンが外され、広げられて、すっかり上半身を晒しており、さらにブラジャーもたくし上げられ、母の豊かなおっぱいがこぼれていました。
そしてタケシはそのおっぱいに顔をうずめ、左手でその豊かなおっぱいを揉んでいました。
タケシの右手はというと、たくし上げられたスカートから露出する母の太ももを撫であげたり、ぎゅっと掴んだりして太ももの感触を楽しんでいるようでした。
タケシは「はぁはぁ」と荒い息を吐きながら、おっぱいにうずめた顔を振って感触を楽しんでいました。
母のほうも顔を真っ赤にして、前の食事会でタケシに触られていた時のような潤んだ目をしており、さらに自分のオッパイに埋まっているタケシの頭を愛おしそうに撫で回していました。
僕は何も言えず、その光景に見入っていました。
「あっ!」
母がビクンと仰け反りました。
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