リアルお医者さんごっこ

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産婦人科の開業医だった父が少子化による産婦や患者の減少に遂にギブアップして廃院して車で30分にある隣町の総合病院の勤務医になった。
実家の敷地内にあった医院は他人に貸し出され大改装されて整形外科医院になって今日もジジババで賑わっている。
その廃院から貸し出されるまでの数年間の話。

僕は廃院当時は小6で勉強もそこそこ出来てサッカーやったりして自分で言うのも変だけど女子から人気があった。

父の書斎に忍び込むと、産婦人科関係の以外に『小児科学』なんてのもあって、同世代の黒の目線が入った女の子(ってもかなり古い写真)が全裸で気をつけの姿勢をしたり、後ろを向いたり、性器がまる写りになってるのもあって興奮しながら見てた。

『一度じかに見てみたい』
の思いがあって、僕と仲がよくてクラスで一番かわいい『マキちゃん』を誘ってみたら簡単にOKをもらった。

父は仕事、母が会合で居ない日を狙って、カギを持ち出し、二人で通用口から医院に侵入した。警備システムは廃院して一旦解除してるのを知ってるたので簡単だった。

マキちゃんは薄暗い


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