30歳以上も年上の彼だけど相性は抜群・後編
2020-10-08
この体験談は約 6 分で読めます。
前回の話を読んで下さった方がいたようなので、備忘録的にパートナーとの性生活を記すことにしました。
30歳以上も年齢差があるパートナーと付き合いだした時から、もちろん愛はありましたが、身体を重ねるごとに愛情や愛欲が増していき、彼の子供が欲しいと思うようになりました。
セックスの際は私の子宮が彼の精子を欲しがります。
それは女としての初めての感情でした。
子供って気持ちよさの副産物なんだなって。
彼との性生活で知ったことです。
最初から子供を作るセックスなんて、本当のセックスじゃないなって。
私の子宮は彼の精子を注がれたいと疼きます。
イッてもイッても彼の肉棒を咥え込んで離そうとしない私の陰部。
精液と愛液が混ざり合って絶妙なローションになり、ヌチャヌチャと陰核を刺激し、彼の肉棒が私の膣壁を擦り上げ、昇りつめます。
毎夜、彼に執拗に攻められ続けた私の突起。
ついに私は彼の肉棒なしには生きられない、いやらしい女になりました。