可愛い顔と肛門の臭さにギャップ萌え
2019-02-22
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会社の同僚のTちゃんが彼にフラれそうになっていたときのこと。
元々バイセクシャルな私は、若干の期待を持ちつつ相談に乗ってあげました。
私のマンションでお酒を飲んで話を聞いていると、彼がTちゃんに飽きて、他に好きな女ができたらしい。
「私、もう死にたい!!」
もう大変。
頑張って慰めてあげた。
「大丈夫?絶対死んじゃだめだよ。死ぬなんて言っちゃダメ!」
Tちゃんを抱き締めてあげる私。
そのまま優しく首筋にキス・・・。
Tちゃんの下腹部に指を這わせる。
生温かく、もうTちゃんのアソコはほんのり湿っていました。
「香織ちゃん、だめ・・・私・・・」
「Tちゃんのことずっと前から好きだったよ。彼氏ができたって言ってた時、正直嫉妬したもん」
「あ、あぁん、でも友達同士でこんなことするのって変だよ・・・」
Tちゃんのクリーム色っぽいチノパンを脱がすとグレーのパンティ。
薄いパンティなので愛液で染