懺悔②

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2日に1回も、しかも朝から外出して男と長時間ラブホにシケ込をでヤり捲り。

ヤり疲れで家事は疎かになり、旦那から求められても『疲れてるから…』と言い訳して拒否。

ま、『疲れてるから…』は本当ですね。

何十回もイカせてましたから…

2ヶ月も経つと清楚で可愛かった人妻が、私好みの淫乱な女に様変わりしていました。

私に跨がり腰を振りながら『私のオマンコは○○さんだけのものです…あぁ…チンポ気持ちいい~っ!好き!このチンポがいいっ!あ、またイクっ…イクイク!オマンコいっちゃうぅ~っ!』

チンポだのオマンコだの淫語も言い捲り、狂った様にイキ捲る彼女。

イク時にはハメ潮を噴く様にもなり、ベッドのシーツはグチャグチャにしてしまいます。

下手くそだったフェラも、今ではチンポの根元までくわえ込み、しゃぶりながら自分の乳首とオマンコを弄る様にも…

『何時もオマンコが火照って疼きます…このチンポのせいです…』

彼女のオマンコはヤり過ぎで赤く充血したようになっていました。

ラブホの部屋に入るなり、私の


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