目の前で彼女の中出しセックス見せつけられて・中編

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2017-07-15

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2人は一旦離れると、光司の方が先にベッドを降りてパンツを下ろした。
そこには僕の軽く2倍はあろうかと思われる巨大なモノがそそり立っていた。
なつきは仁王立ちしている光司の巨大なチンポに顔を近づけ、口に含んだ。
なつきはじゅぽじゅぽといやらしい音を立てて光司のチンポをしゃぶっている。
なつきの髪は振り乱れ、もの凄い勢いで光司のチンポをしゃぶっている。

僕の目から涙がこぼれてきた。
こんな状況なのに何もできない。
それどころか僕の下半身はギンギンだった。

しばらくして、今度はなつきが服を脱ぎ始めた。
なつきは光司に後ろを見せて四つん這いになり・・・。

「入れて、こうじ」

そう言ったのだ。

光司の巨大なチンポがゆっくりとなつきのマンコの中に入っていく。
しかも生だ。
僕は一度もなつきと生でセックスをしたことがなかった。

「あ、ああぁ」

なつきの気持ち良さそうな声が部屋に響いた


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