淫靡な秘密の目覚め
2011-05-10
私が自分の性癖を自覚したのは数十年前。
まだ、娘のリサが小学校高学年の頃だった。
私は学校教師、家内は病院の看護婦という両親が留守がちな家庭でリサは育った。
特に家内は夜勤で家を空けることが多く、必然的に娘の面倒は私が見るようになっていた。
ある日、私が風呂に入ろうとしていた時にリサが脱衣所に入ってきた。
どうしたのかと娘に聞くと「一緒にお風呂に入りたい」と言い出した。
数年前までは一緒に風呂に入っていたリサ、最近はご無沙汰だったが特に気にしたことはなかった。
「いいよ、久しぶりに一緒に入るか?」
私が言うと、リサは嬉しそうにうなずいて洋服を脱ぎだした
リサがシャツを捲ると白い子供用ブラジャーに包まれた小さな胸が出てきた。
最近は少しづつ胸が膨らんできていたことも知っていたし、ブラジャーを着けるようになったことも洗濯物で気づいてはいた。
続いてスカートを下ろすと白いパンツが見えた、