アイドル候補の枕営業
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そんな世界に嫌気がさして、足を洗って田舎へ引っ込んだのは約10年前。
モー娘。など、多人数で身近なアイドルが手に届きそうに感じた子供が続出した頃、俺はある事務所にいた。
金と権力のある大人の男と、幼さと可愛さのある少女が、欲しいものを補うために交わり合っていた。
実力だけではのし上がれないから、股を開く枕営業が成り立つ世界・・・
ランドセルを背負ったまま、ラブホテルへ連れ込まれ、まだ膨らみ切ってないパイオツを揉まれ、まだ毛も生えそろわないワレメを好き放題に弄られていた。
後に売れなくて、純潔を玩ばれた事を訴えられるのは厄介だからと、社長は、絶対に売れると踏んだ少女にしか手を出さなかった。
それだけに少女は極上の美少女ばかりだった。
年端もいかない無毛のワレメに大人の肉棒をブチ込む鬼畜の所業。
しかも初潮前の幼女の子袋に精液を放つ外道。
それでもランドセル少女とはいえ女、次第に肉の快楽を知る。
新しい少女に手を出すと、それまでの少女は俺に回ってくる。
同じラン