包茎手術後に俺を苦痛と快感に導いた手コキモドキ

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2015-10-31

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その当時、俺はひどい包茎(真正)に悩まされており、悩んだあげく、ある日覚悟を決めて病院で治療を受けることになった。
地元の病院でする手もあったのだが、なにぶん治療をする“部分”が部分なだけに、地元は避けて都市のクリニックでお世話になることにした。

病院はとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれた。
まず病状を聞かれ、次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。
初日はこれで終なのかなと思っていると、奥から医師が出てきて、「さ、じゃあ始めましょうか(ニヤリ)」と言われた。
その不気味な笑みにやや不安を感じたが・・・。

看護婦1「こちらへどうぞ」

その可愛らしい声にやや安心しつつ、奥にある診察室に入っていった。
診察室の中に入ると、包茎専門の診察台なのか長方形の台があった。

看護婦2「あ、じゃぁズボンとそれとパンツを脱いで台の上に寝て待っていてください」

俺は看護


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