レズの看護婦さんにイタズラされて

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2015-03-11

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私は高校時代、バンドのボーカルをやっていたので喉を大切にしていました。
でも風邪をひき始めには必ず喉にくるんです。

高校2年の春、季節の変わり目に私は風邪をひき、近くの小さな病院に行きました。
ちょうど診療時間の終わりぎりぎりで、いつもより病院内は静かでした。
診察室に入ると看護婦さんが1人いて、お医者さんは帰ってしまったとのことです。
看護婦さんに風邪をひいて喉が痛いことを伝えると、ライトと小さい鏡を使って喉の奥を診てもらいました。

看護婦「一応聴診器当てますから上の服だけ脱いでもらえます?」

私は上の服だけ脱ぎ、ちょっと恥ずかしい気持ちがあったのでブラジャーを腕を組むようにして隠しました。
すると看護婦さんが、「女同士なんだから大丈夫よ」と言って、ブラジャーを喉の位置までたくし上げたのです。
いきなりだったのでびっくりしましたが優しい声に安心して、そのたくし上げられたブラジャーを押さえました。

看護婦さんは聴診器をゆっくり胸に近づけまし


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