和歌山県“人間と性”教育研究協議会
2008-05-18
Q161僕は27歳の会社員です。僕の性についての経験を書きます。僕は小さいときから、うつ伏せになることが多く、両手でおちんちんをさわり、上下でこすりました。気持ちよくて、毎日していました。テレビで、まいちんぐまち子先生というエッチなマンガを毎週見ていました。その影響により、女の子の下着や体に興味が湧きました。僕には姉や妹がいません。母がいないときにタンスから母の下着全部だして、触ったりして、うつ伏せでおちんちんをマッサージしていました。マッサージが母に見つかり、おちんちん汚いからだめと怒られ、それ以来、マッサージも誰もいないときや目を盗んでしていました。おちんちんにマヨネーズをかけてマッサージをしたこともありましたがパンツとおちんちんを洗うのに大変なのでやめました。僕は弟の同級生である近所の女の子たちと遊ぶことが多く、鉄棒で逆上がりをしていたとき、女の子たちのスカートからパンツが見え、僕は興奮してしまい、それ以来、遊ぶときは逆上がりをしてもらっていました。エッチといいながらもしてくれました。パンツだけじゃなくスリップも着ているときもありました。スリップっていいなあと思ったのは、ドラえもんに出てくるしずかちゃ