続 続 オバちゃん

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2007-04-16

前編:続 オバちゃん
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「やだ…それ恥ずかしいよ…」 
ベッドの上で美雪は膝を曲げ、背中を向けてしまった。 

美雪の胸から茂みへと徐々に唇を移動させ、いよいよ脚を開かせようとしている所だった。 
明後日には美雪はシンガポールへ行ってしまう。僕は美雪のあらゆる所に、僅かでも 
自分の痕跡を残したかった。三週間前に初めて美雪とひとつになってからその思いは 
大きくなるばかりで、準備に追われている美雪を呼び出し家に誘った。 
美雪は断らなかった。 

「わかったよ…」 
僕は仕方なく美雪の膝から手を離し、向けられた背中に体を密着させた。 
美雪の胸を掌に包み、指先で軽く頂きに触れた。 
「…あっ」 
美雪の頂き

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