やられた…。(続7)
2007-09-04
ユキさんと2度目のエッチをし終えた後、さすがに体力の減退を感じ、まったり2人で布団に横たわっていると、レナのエロい声が聞こえてきました。
おそらく、先輩のをフェラで勃たせた後、手で攻められているか、挿れられているかしてます…。
僕が「アイツ、声出しすぎですよね」と呟くと、ユキさんは「ほんとかわいい声してるよね」と楽しそうに言ってきました。
そこで、今何をしているのか気になった僕は、トランクスだけをはいて再びドアに近づき、少し開けてリビングを覗いて見ると、レナは先輩にバックでガンガン突かれている所でした…。
傍から見るレナは、少しギャルっぽい金髪になってはいるものの、ロリ顔・色白の細身・Dカップの身体がエロかわいく、正直先輩が少し羨ましく思えました。
先輩が腰を動かす度に、レナは「アッ…気持ちいぃ…アッ…」などと連呼しており、目を半分閉じた感じで僕には見せたことのないエロい顔をしていました…。
一方、先輩はというと「