上司のパワハラをクンニで発散させるOL
2023-01-10
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彼女は『郁子』と言って、小柄でショートカットの35歳。
郁子と知り合ったのは、俺が働く飲食店に来てくれたことがはじまり。
たまに来る程度だったので俺もお客さんとしか扱っていなかったが、それでも何度も来てくれるうちに仲良くなっていった。
しかし、仲良くなったのはいいが、話をすれば会社の愚痴ばかり。
さすがに聞いていて疲れる。
打ち解けてくれるのはいいのだが、郁子はうちの店に来るたびに愚痴っていた。
よく来てくれるからお客としてはありがたいのだが、人の愚痴を聞くのはこんなにも辛いものかと、改めて教えてくれた人でもある。
その郁子だが、一般的に見て可愛いかと言われたら、そこまでではない。
ただよく気が利くし、やけに下着が透けて見えるような服ばかり着ているので、きっとエロいんだろうなとは思っていた。
決してブスではないので、透けた下着を見ながら話を聞くのは、楽しいと言えば楽しかったのである。
そんな郁子があるとき、ちょっと涙を流しながら入店してきた