精液に異常に興奮する男になってしまった
2013-11-19
この体験談は約 2 分で読めます。
関東地方と言っても、かなりのド田舎に住んでいた中学時代・・・。
放課後の楽しみは、友達ん家でオナることだった。
親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちの溜まり場だったのだ。
へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり・・・女の子の『お』の字も無い青春。
「綾波でなら100回ヌケル」とかなんとか話しながら、買いためたエロ漫画でオナるのが日課。
なんとも情けない日常だった。
そんな日常が変化したのは、中学2年の春休み。
お互いのをフェラし合ったことから。
きっかけは“自分以外の人にしごかれる快感”ってのを味わいたくなり、「オナニーの延長だから」なんて言い訳しながらお互いのをしごき合ったことから。
これがスゴく気持ちよかった!!
こうなれば、後は欲望のまま突き進むのが童貞オタク。
しごきあった3日後には、もうしゃぶりあってた。
「俺たちは女の子が好き。でも、オナニーの延長でフェラし合う」ってのを言