俺がなぜ精液やフェラに興奮するのか

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関東地方と言っても、かなりのど田舎に住んでいた中学時代…放課後の楽しみは、友達ん家でオナる事だった。
親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちのたまり場だったのだ。へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり…女の子の「お」の字も無い青春。「綾波でなら100回ヌケル」とかなんとか話しながら、買いためたエロ漫画でオナるのが日課。なんとも情けない日常だった。
そんな日常が変化したのは、中学2年の春休み。お互いのをフェラし合ったことから。
きっかけは「自分以外の人にしごかれる」快感ってのを味わいたくなり「オナニーの延長だから」なんて言い訳しながらお互いのをしごき合った事から。これがスゴく気持ちよかった!!
こうなれば、後は欲望のまま突き進むのが童貞オタク。しごきあった3日後には、もうしゃぶりあってた。「俺たちは女の子が好き。でも、オナニーの延長でフェラしあう」ってのを言い訳に、キスやアナルはしなかった。
ぶっかけた


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