お偉いさんに鍛えられた扇風機フェラは絶品だった

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2016-07-29

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友達の彼女の選挙への勧誘がしつこい。
友達も選挙のたびにうるさくて困ってた。
で、今回のが終わったら別れようと思ってたらしくて、けど最後にめちゃくちゃしてやろうと思ってたらしい。
それで俺に声を掛けてきたんだ。

それも、「お前さぁ、あいつ(彼女)とやりてぇ?」とストレートに。

俺は普段から集会だの会合だの困ってた友達を見てたから即答!

「どうせならもっと盛大にしよう」と言った。

俺と友達は綿密に彼女をどうするかの計画を考え始めた。
そして選挙当日になり、予定通り友達と彼女が迎えに来た。
友達の彼女の顔は結構可愛い。
しかも結構細い体型なのにB90だった。
今からの計画を考えると、つい顔がニヤニヤしてしまう。

まず最初に俺が、「今日は行く気しないんだ」と言った。
それを聞いて友達の彼女が泣きそうになった。
薄っすら涙を目に溜めながら、「お願いします。一緒にお願いします」と言い出した。


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