匂いフェチの部長とアブノーマルプレイ・第3話

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2019-09-04

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私は部長に命じられるまま逆の体勢で部長の顔を跨ぎ、全てを眼前に晒してしまいました。
いわゆるシックスナインの体勢です。
結婚前に経験はあったけど、夫とは一度もしたことのない事でした。
私は目の前に隆々と立っているペニスに自然と口をつけました。
その大きさは夫のモノと、それほど違いはありません。
でも硬さと、傘の張りは段違いでした。
硬く、そして重さを感じるペニス。

夫は私の陰部は舐めたがらないくせに、自分のペニスはしゃぶらせたがる人でした。
正直言って、そんな態度が好きになれませんでしたけど、いつも仕方なくフェラチオをしてあげていました。
でも今は違います。
部長のペニス・・・変な言い方ですが、(どうしても口に含みたい)って気持ちになっていたのです。

(ステキ・・・愛してる・・・ステキ・・・愛してる)

心の中でそんな事を考えながら、夢中になって部長のペニスに舌を絡め、唇を動かし続けました。
もちろん部長も


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