同級生の美人の母親を脅して・後編

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2021-12-31

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「もう・・・いいでしょ?満足でしょ?」

涙声で言うヒロキの母親に、俺は今度は後ろを向くように言った。
ヒロキの母親はぜんまい仕掛けの人形のようにたどたどしく後ろを向き、俺は「ばかやろう!」と怒鳴った。

「ちゃんとスカートを捲くって、ケツ見せろよ!」

一瞬びくっと肩をすくませると、ヒロキの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートを捲りはじめた。
白いふくらはぎが徐々に露わになり、少々赤らんだ膝の裏が顔を出し、太ももがむっちりと現れ、そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが俺の目に飛び込んできた。

「うゎ」

思わず俺は股間を擦っていた手を離した。
あまりに刺激的な情景に射精してしまいそうになったのだ。
ちんぽはビクビクと脈動し、少し洩れた精液が熱く俺の股間を濡らした。
俺が声を上げたのでヒロキの母親が訝しげにこちらを見たが、「誰がこっち見ていいって言ったよ!」と一喝すると、慌ててまたお尻を突き出すポーズに戻る。
まずは絶頂を迎えそうに


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