友達の妹に夜這いして処女を奪った・後編

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2022-04-15

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夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べました。
そして夜・・・。
俺たちは1階の寝室で寝ていました。
その部屋には4人。
2階に亀山とY子ちゃんの部屋がありました。
つまり階段を上らないとY子ちゃんの部屋には行けません。
家にはお父さん、お母さんはいない・・・。

時刻は深夜1時、俺以外全員が爆睡していました。
俺はそっと部屋を出ました。
次なる関門は階段。
かなり軋むんです・・・。
ゆっくりゆっくり上りました。
それでも、ミシミシと音がしてしまいます。
階段を30分もかけて上ったのは、人生でこれが最初で最後だと思います。

俺は『Y子の部屋』とご丁寧に書いてある部屋のドアを開けました。
中は真っ暗でした。
でも部屋に入った気配でY子ちゃんは目を覚ましました。
そして部屋の電気を点けました。

「あ!!」

小さな声でY子ちゃんが言いました。


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