俺の部屋でAV見てた処女の姉・第4話
2014-10-11
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さっき、姉ちゃんと話ついたよ。
今日の夜、ちょっと酒飲んでから、ホテル行く。
それじゃ、昨日の昼間の話からね。
「姉ちゃん」
昨日、俺は親が買い物に出かけた隙を見計らって、姉ちゃんの部屋を訪ねた。
「まーくん」
最近、姉ちゃんは俺を見ると少し緊張した顔になる。
避けられてるわけじゃないから、俺のことを男として見てくれてるのかな。
そういった意味での緊張なら、嬉しいんだけど。
そういう俺も、最近姉ちゃんを見ただけで勃起する。
姉を見ただけで勃起って、客観的に見たら最低の弟だな。
俺は姉ちゃんの部屋に入ると、何も言わずに抱き締めて、挨拶代わりのキス。
もちろんディープね。
もう遠慮はしないよ。
あんまりがっついてるようには見せたくなかったから、乳は揉まなかったけど。
唇を離すと、姉ちゃんは酔ったような赤い目になってた。
反応はなかなかいい。
弟「今日も、美人だね