憧れていた姉の親友は美人なのに超ドスケベだった

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2022-05-20

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俺は19歳の時に念願である一人暮らしを始めた。
その時は手取りで15万円ほどしかなく、食べていくのがやっとだった。
俺の勤めている会社が不景気で2週間の休業ということになった時、俺はお金もなく、アパートで引きこもっていた時のことであった。
突然、姉から携帯メールが届いた。

『◯◯病院で由美が手術することになった。ちょっと来れる?』という内容であった。

その病院は俺のアパートから300メートルほど行ったところにある。
俺が一番近いところにいるからと想像はできた。
由美ちゃんとは2つ上の姉の小さい時から大親友。
俺の初恋の人であり、中学、高校の時のオナニーのおかずでもあった。
姉とは違い、すごくやさしいし気が回るし、しかも宮崎あおい似のかなりの美人。
小さい頃からずっと憧れていた。

俺はすることもなかったので自転車で病院に行った。
病院に着くと、由美ちゃんのお母さんと姉がいた。

「久しぶりだね」って由美ちゃん


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