母の耳かき、母の太もも、そして一度だけの近親相姦
2021-04-13
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耳かきしてもらうのって気持ちがいいですよね。
僕は小学生の頃、母によく耳かきをしてもらいました。
「お母さん、耳かきして」と言うと、母は嬉しそうに耳かき棒を取り出して座り、その膝をポンポンと叩いたものです。
僕はその膝の上に頭を乗せるとき、いつもたまらない期待感を覚えました。
正確に言えば、膝というより太ももに頭を乗せるわけですけど、母の太ももは柔らかくてむっちりしていて、頭を乗せるだけで、うっとりとしてしまうんです。
それに母は甘くていい匂いがします。
そんな母の膝の上でドキドキしながら待っていると、おもむろに耳たぶが引っ張られるわけですが、僕の母は最初、グイッと痛いくらいに耳たぶを引っ張るのです。
「痛た・・・」
僕が声を上げると、「あ、ごめんね」と力を緩めるのですが、なぜか毎回、グイッ、「痛た」「あ、ごめんね」が繰り返されました。
だけど、痛いけど気持ちいいんです。
痛いくらいに広がった耳の穴に母の視線が注ぎ込まれる・・・。