本当は淫乱だった美人妻・後編

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2020-01-10

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次の日は、なんとか家に帰りました。
でも、普段通りに妻と接することは出来ませんでした・・・。
妻もそれに気付き、色々気を使ってくれましたが、上司とのトラブルってことで誤魔化しました。
真由実さんに対する怒りはあるのですが、それ以上に真由実さんと別れるのが恐くて、何も言い出せませんでした。
でも真由実さんを見るたびに、(今でもあの巨大なモノを簡単に受け入れてるのか?そして中に出されてるのか?)と想像してしまいます。

そんな生活が1週間ほど続くと、平日の夜に真由実さんの携帯が鳴りました。
真由実さんは知らない番号だったらしいのですが、僕の前で電話に出ました。
最初はよそよそしく話していましたが、知り合いだってことに気付いてからは楽しそうに話していました。
その電話の相手は、今度家に遊びに来たいと言ってるようで、そんな約束をして電話を切っていました。

真由実さんに話を聞くと、相手は洋介君でした。
それを聞いた瞬間、洋介君達の計画を思い出しました


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