訳あって妻の下僕になりました・第4話
2021-03-06
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妻の私に対する射精管理は続いていた。
寸止め手コキだけではなく、寸止めオナニーも求められた。
命じられるまま、妻の前でオナニーをさせられた。
時には妻は裸になり、「見るだけ、触ってはダメ」と自らオカズになったが、射精することは許してもらえなかった。
毎回、チンポがはち切れんばかりに勃起してしまうが、お預け状態の不完全燃焼のままだった。
イキたいのにイカてもらえないという扱いに被虐的な興奮を覚えていたことも事実だった。
一方、妻から奉仕を求められる回数は増えた。
妻にイッてもらうことが私の快感だった。
「ああ、いい。イク!」
妻にイッて欲しくて、毎回、一生懸命に奉仕をした。
妻も自分の役割を心得ていて、淫語とまではいかないが・・・。
「こんなにチンチンを硬くして」
「私のオマンコを舐めて」
「イッちゃダメ。出しちゃダメ、堪えて」
など、普段の妻からは考えられないような言葉も口にするようになった。