妻を盗聴R42「私、騙されちゃった~悔しい!~~畜生っ~~!私の母乳返せ~!あはは」
2018-06-28
今日の対戦を終えた私たちは、その余韻を楽しむように抱き合って時を過ごしていました。
妻はその大きなお腹が苦しいのか?壁側に向かって横向きになって、それを私が後ろから抱きしめるような格好で、お互いの手をぎゅっと握り締め、密着しながら、2人での幸せな会話タイムです。
「お腹苦しい?大丈夫?」
妻「うん、平気だよ、あっ、おっぱいマッサージありがとうね」
「全然、いつでもするからね、遠慮しないで言ってね」
妻「ありがとう、これのおかげで前回もすごくお乳出たから」
「そうだよねぇ、パットで取りきれなくて服まで滲んじゃうくらいだったもんね」
妻「ねぇ、もう少しだけど出るよ、飲む?」
「あはは、うん、少し、あはは」
妻はこちらに向き直ると、大きくなった胸を突き出すようにして、私の唇にその乳首を与えてくれます。
「あっ、甘いよ」
妻「うふっ、うふふっ、甘いの?前