隣の家の美少女とお風呂でエッチ・前編
2022-08-31
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小学生高学年の時に両親が新しい分譲地区にマイホームを建てた。
校区の端っこで家が建ち始めた地区だったので、僕以外に小学生の子供がほとんど居なかった。
空き地だらけで、少し大きめの道の反対側は別の学校の校区だった。
そんな空き地だらけの僕の家の隣に新しい家ができて、家族が引っ越してきた。
小学校2年生の美央ちゃんがいる石田さん。
美人のママと小さくて可愛い美央ちゃんが引っ越してきた日に挨拶に来た。
最初、僕は2階でゲームをしていたけど、ケーキがあるからと途中で呼ばれた。
ケーキを焼くのが趣味の美人のママで、リビングに上がってもらって、手作りのケーキを食べながら話をした。
美央ちゃんは最初モジモジしていたけど、「ケーキ美味しいね」って言うとニコッとはにかんで笑ってくれて、僕のぶんのイチゴをあげると色々話をしてくれた。
引越しの挨拶に来た美央ちゃんのママだったが、じつは一つお願いがあると言う。
明日から僕と同じ小学校へ通うことになる美央ちゃん。