ウブで淫乱だった上司の奥さん・前編
2016-12-05
この体験談は約 5 分で読めます。
5月、上司と行った居酒屋で43歳のバツイチ女と意気投合してホテルに行った。
俺はソファーに座り缶ビールを飲みながら上司と女の絡みを見ていた。
上司のチンポはたぶん10センチか11センチ。
女が根元から握り先っぽがちょっと出るくらいの小さいサイズ。
で、挿入後は2~3分で終了。
女が「もう終わり?奥さんとも早いの?」と言うほど。
上司は「いつも早い、5分ももたない」と笑ってた。
上司が「お前もヤらせてもらえ」と言い、女を見ると「いいわよ」と笑顔。
服を脱ぎベッドに行くと、女は俺のチンポを触り始め、みるみる勃起した。
「おっきー!」
女は目を丸くした。
上司も「スゲーなあ」と俺のチンポを見ていた。
女はフェラをすると「おっきくて硬~い」と感動していた。
俺のチンポは16センチ程度だけどね。
黒ずんだ乳首を触り、ドドメ色のマンコを弄って挿入体勢に。
女は「おっきいからちょっと怖いなぁ」と