美脚な義姉の甘い体臭・後編

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2021-12-22

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昨晩の俺はどうかしていた。
兄貴と義姉と俺の3人で、松茸のすき焼きをつついていた。
兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。
俺は義姉の隣。
ご飯を食べながら義姉のスカートの上から太ももを触りまくった。
義姉は必死で平静を装いながら鍋に野菜を入れていた。
兄貴は全く気づかない。
俺はテーブルの下で義姉のスカートも捲り、中に手を入れて弄った。
パンティには触れたが、ずり下げるなんてことはとても無理だった。

兄貴は出張帰りで疲れていたのか、「先に寝るわ」と言って食事後間もなく2階の寝室へ上がっていった。
俺は洗い物をする義姉の後ろから、むぎゅっと抱き締めた。
甘い大人の女の香りがする。
義姉は兄貴と最近ご無沙汰なのかも知れない。
俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら流し台に掴まっていた。
俺は義姉のスカートを捲り上げ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。
形のキレイな尻


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