マキを狙うやつら vol.2

開く
2010-08-03

http://moemoe.mydns.jp/view.php/21504
(前作 『マキを狙うやつらvol.1』)


俺は、ガキどもが悪巧みを企てているとは知らず、売店でジュースを買いながら色々考えていた。
【今日は来てよかったあ。マキのおっぱいを見たりさわったりしたからなあ。これで当分はオカズに困らないなあ】*俺の心の声

買い物を済ますとマキの待つ流水プールに戻った。

マキは、クラゲのように水面に浮かびながら、流されないようにプールの隅っこの流れの弱いところにいた。(浮き輪もないのにうまく浮くもんだと感心した)
場所的にはあまりひと気のないところなのでマキもリラックスしているようだった。(あまりというよりも全然ひと気のない場所だった)

そんなマキに小学生の高学年(6年生)くらいのガキどもが近づいていくのが見えた。
何かヒソヒソ話をしながら、近づいていくガキどもを見ていると何か胸騒ぎのようなものがあった。

お勧めの体験談