同級生と・・

開く
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定年退職後の同窓会で、殆どがリタイヤ組だが、私を含めて数人が現役続行中である。たまたま慶子が向いにいたが、さほど気に
していなかったが、2次会の席で私の隣に座り、あれこれ家庭の話を始めた。どうも尋常ではないので、酔ったふりして中座することにした。二人だけで個室居酒屋で話すうちに、意気投合しホテルに入った。
シャワーを浴び、事に及ぼうとすると全ての電気を消すのである。”恥かしい”との事だが、暗闇でも良いかと思い、首筋、耳たぶ、髪を撫で、徐々に下半身にいき、核心部分にキスをすると、汚いから止めてと言う。構わずクンニすると静かに腰を動かすのである。
さらに、アナルを舐めると、嗚咽にも似た声を発するのである。指マンを少し、それからいよいよ挿入すると、慶子のオマンコからは
洪水の如く愛液が溢れているのが感じ、ピストンしても抜けるありさまである。
こんなに塗れる女とは、したことがなかった。時た


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