禿げデブ店長の美味しい職権乱用

開く
2020-08-17

この体験談は約 3 分で読めます。

絶対パチンコ屋だけには就職しちゃいけないと思っていたけど、中年になって仕事がつまらなくなってからは、学生の頃バイトしてたパチンコ屋の店長が羨ましいと思うようになった。
あんなに毎日楽しそうにしていた人間は自分の周りにはいない。

店長は50代の独身。
禿げデブで無類の女好き、だが憎めない性格。

イベントが月に2回あって、水着のねーちゃんを4人、毎回雇ってた。
水着を着て立ってるだけで高収入だから応募が殺到。
交通費もいくらでも出すって好条件だから遠方から来る子もいた。
水着は小さめのセクシーなビキニと決まっていた。
通路が狭いから、「カラダにお客さんの手が触れても我慢してね」的な約束もしていた。

もちろん店長が好みの子を選んだ。
美脚と巨乳がポイントだ。

長時間立っているのも結構辛くて、休憩時間と業務終了後に店長が水着のねーちゃん達に、「俺はマッサージ師の資格を持ってるから」と脚のマッサージを勧めていた。
どうみてもセ


お勧めの体験談