息子とラブホに泊まった晩 3

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私:「母さん何となくわかってたんだ。T君が女性の身体に興味持ち始めたんだなって。別に不思議なことじゃないし、健康な男の子って証拠だよ。母さんぜんぜん当たり前だと思う。」

T「、、、、」

私:「それに最近やたら母さん裸見られる事が多くなったし、(笑)偶然って事にしておいた方が平和かなと思って。」

T:「ごめん母さん、俺、魔が刺して、、、」

私:「いいのよ。母さんちょっと嬉しかったし、、、若い男の子に覗かれて、その夜オナニーのおかずにされちゃったのかなって思うと美魔女冥利に尽きるじゃない?」

T:「別に、そんな、、、、」

私:「それにさ、今のうちだと思うよ。」

T:「?」

私:「だって、あと10年したら母さんも40過ぎでおばさんよ。そしたらオッパイも垂れてくるし、ああぁもう嫌、でも今だったらギリギリT君のおかずになるでしょ 笑」

T:「、、、」

私:「コラ!そこはハイって言いなさい!」

T:「ハイ」

私:「よろ


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