彼女の存在を薄めたくて夢中でしゃぶって飲んであげた

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2017-01-09

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28歳の子持ち女です。
私の充実したエッチ話を聞いてもらいたくて、文才がないくせに書いてしまっています。

彼と知り合ったのは6年前の春です。
私の勤める会社の取引先の人で、当時1つ年上の23歳でした。
私が入社して3日目で彼が会社に来て、お茶を持っていった時に(キャー素敵ぃ~)と一目惚れしました。
背が低いのが勿体ない感じですが、とにかくいい男でした。

当時、私は13歳年上の彼と同棲をしていて上手くいっていたのですが、彼を見た途端、何ていうのかピチピチしていて、力強そうで、でもってキムタク系のいい男ときたもんだから、付き合っていた彼がオッサンにしか見えなくなって日に日に鬱陶しく思えました。
(酷い・・・^^;)

今度は彼がいつ来るのかと、毎日それだけを楽しみに会社に通っていました。
年末に彼の会社との接待話があり、私は同席したいと申し出ました。
こちらは3人、相手は4人のオヤジばかりのお酒の席でした。
お酒が入ってくると無礼講に


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