病院のベッドの上で母と騎乗位

開く
2022-01-28

この体験談は約 4 分で読めます。

私はバイクが好きで、高2の時に250ccのバイクを改造をしまくって最速を目指していましたが、あえなく自爆事故。
全治1ヶ月以上の重症でした。
病院のベッドの上でしばらくは感覚がなく、このまま下半身不随になるのかなと恐怖も感じていましたが、数週間もすると少しずつ感覚が戻ってきて、何よりチンコが勃起しはじめました。
若い看護婦さんに脈を取られるときなど、体が近づいてきていい匂いがすると途端に勃起してしまいました。
数週間も射精をしてないから当然のことでした。

入浴できないので、ベテランの看護婦さんが温かい蒸しタオルで、サササッと申し訳程度に体を拭ってくれましたが、この病院はお年寄りの入院患者が多くナースコールも多いので、42歳の母親が、「これからは私がやりますからあちらに行ってあげてください」と言いました。
前の部屋から老婆の叫び声のようなうめきが聞こえます。

「看護婦さんも大変だよね・・・」

看護婦の足音がバタバタする中、母が蒸しタオルを手にしました。


お勧めの体験談