このおにいちゃん、一晩おいくら?
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中学1年のとき、古い小さな温泉旅館で、
泊まり込みで、掃除とかの手伝いをした。
女将さんが親戚の知合いだった。
夕食の時、女二人づれの客がおれをじっと見ていた。
「女将さん、このおにいちゃん、一晩おいくら?」といった。
女将は「いけませんよ」と笑った。
ほかの客たちが、こっちを見た。
一人は若くて、丸々として柳原可○子みたいだった。
もう一人は中年で、カバみたいな顔だった。
女将に頼まれて、おれはこの二人と、まさかのエッチ遊びをすることになった。
「こわくないから、言うとおりにしなさいね」女将はそう言った。
おれは、二人が待ってる「貸切」の浴室にはいった。
湯船のふちに座っていたら、若い丸々さんがはいってきた。
温泉でピンク色になった、実物の全裸ヌードだった。
おれは勃起を手で隠した。
「恥ずかしいの?手はどけましょうね」