寝取られた妻を不倫相手に貸し出した
2016-12-27
この体験談は約 6 分で読めます。
貸し出した相手は、妻の会社の上司です。
事の起こりはその相手との浮気。
つまり、『寝取られ』→『公認』という流れでした。
浮気相手は私が公認している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
本人は「5回くらい」と言ってますが・・・。
妻は新入社員の頃からその上司に狙われていて、ふとしたきっかけからそういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。
最初にホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけ剥き出され、「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ」と言われながらねっちっこく責められたそうで、性感帯のおっぱいを長い間舐め回されて、「足がガクガクになった」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃくちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなセックスをしていたようです