あそこが赤く腫れるほど激しいエッチをしていた彼女
2022-05-06
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昔、付き合っていた彼女との話を書きます。
それは4年以上付き合った彼女との話で、もうなんというか色々と末期の頃の話です。
その頃、彼女はファーストフードのお店でバイトをしていて、末期の頃は、僕よりもそのお店の人たちとよく遊んでいました。
あるとき、そのバイトの仲間の1人(山川)が「オンラインでやらなければいけない課題がたくさんあり、テレホーダイが使える夜に◯◯(彼女)の家のパソコンを使わせて欲しい」と言い出したらしく、彼女が僕に一応断りを入れてきました。
どう考えても変な話なので初めは反対しましたが、別れ話も辞さない雰囲気の彼女の勢いに負け、半ば投げやりに承諾しました。
はい、テレホーダイ全盛の頃の昔話です。
その夜、11時過ぎに彼女の家に電話をかけると、もうテレホーダイで繋いでいるせいか電話が通じません。
やはり来てるなと思って他のことをしていたのですが、夜中の2時くらいになってやはり気になったので、携帯に電話をしてみました。
『電源が切れているか電波の届かない