中学2 妹 ゆみ14才
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妹「お兄ちゃん気持ちいい?」
妹「ちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぱっ」
妹の舌使いがリズミカルに動き出す。
兄「もうダメ・・・口の中にだすよ?」
妹「うん」
妹の口の動きが早くなった。
兄「あ~っ!あぁ~っ!!」
大量の精液を妹の口に中に流し込む。
妹「ちゅううっん、んんっ!」
兄「あっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
妹「お兄ちゃんたくさんでたね。」
そう言いながら妹は僕のちんちんを最後まで綺麗に舐めてくれました。
兄「また頼むね」
妹「うん。いつでもいいよ。」
にっこり微笑んだ妹は、さっきまで携帯でおしゃべりしていた友達に待たせてごめんと言うと
たわいもないお喋りの続きを始めた。
ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妹「お兄ちゃんどうしたの?」
朝、学校の準備を終え、学生服に着替え終わった