オカズにしていた巨乳の従姉と初体験できた
2022-12-30
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高校2年まで俺は童貞だった。
オナニーに明け暮れる毎日。
クラスメイトの大半が童貞じゃなくて、いつも俺は弄られてた。
そんなある日、いつも通り学校が終わり、家に帰るときだった。
「◯◯くん?」
突然後ろから呼ぶ声が聞こえて振り向くと、親戚の咲紀さんだった。
俺「こんにちは、咲紀さん」
咲紀「今日こっちに遊びに来たの。◯◯くんのお母さんに聞いたら、ちょうど学校終わったかもって言われたから、車で迎えに来たの」
俺「ありがとう。助かるー」
咲紀さんは、29歳でまだ結婚していなかった。
咲紀「そうだ、今日、お母さん遅くなるから、どこかでご飯食べなって」
俺「そうなんだ。父さんもしばらく出張だったし」
咲紀「◯◯くんの好きなものご馳走するわよ」
俺「俺、なんでもいい」
咲紀「じゃあ、お寿司でも食べに行こうか?」
俺「やった!」
実家の近くのお寿司屋に行くことになりテンションが上が