幼い従妹をオンナに
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従妹(省六)「まじで痛いwww」
オレ(大一)「キツイ?やめる?(とまんないけどww)」
従妹「うー、あー、大丈夫だいじょぶーーーイタッタッww」
オレ「もー少しで奥までつくよ」
従妹「・・・・」こっくりと頷く仕草。
従妹は困ったような顔をしたまま僕を受け入れた。
汗ばんだ顔の口元には笑みを浮かべていた。
そのまま唇を重ね、従妹の荒々しい呼吸をも奪った。
従妹は胸を大きく上下させ、喘いでいる。
僕は若干、心に余裕が生まれ始め、心の中で自分自身を見つめていた。
固く閉じた蕾を暖め、濡らし、花を咲かせた・・・征服感とは言えないが、達成感があった。
肉体の快感だけでなく、僕と従妹の二人で「ここ」に到達した、と言う達成感の方が強かった。
従妹「全部、はいった・・・の?」
その言葉で僕は我に返った。