クールな見た目に反してどエロだった女性部下・後編
2020-08-23
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「へ~。そういう風にやるんですか」
「う、うん・・・」
右手で擦り続ける。
さらに硬さが増しているのがわかる。
パンツから早く出してやりたいが、さすがに憚られた。
しかし、それも許可が出る。
「その大きくなってるのを出してやってみてくださいよ」
許しが出たのでオレは、「は、はい・・・」と言って立ち上がり、ズボンを脱いだ。
パンツを下げるとペニスがボロンと現れた。
前田さんが少し目を見張ったような気がした。
勃起度は80%くらいで、湯気が立っているかのように見える。
大きく開いた鈴口からカウパーがダラリと落ちた。
前田さんの目が見開かれる。
「スゴい。意外にピンクで可愛いですね。先っぽから汁がいっぱい出てるじゃないですか。汁を指で伸ばしてオチンチンを擦ったら気持ちいいんじゃないですか?」
「う、うん」
言われた通りに中指と人差し指の腹にカウパー液をまぶして亀頭の裏を擦った。